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2019/11/24 11:00

ついに参戦した動画配信サービス「ディズニー+」は何がすごい? ネットフリックスの生き残り戦略は?

©AP/AFLO
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 11月12日に北米でサービスが開始された、ウォルト・ディズニー社が手掛ける新しい動画配信サービス「ディズニー+(プラス)」の加入者が早くも1000万人を突破した。 ブルームバーグ によれば、「ディズニー+」の登場によりネットフリックスの株価は一時3.7%下落し、ネットフリックスが牽引してきた動画配信サービス業界に大きな影響を与えている。ユーザーの「ディズニー+」視聴時間は計130万時間と、アマゾン・ドット・コムが提供する「プライムビデオ」をさっそく上回る好調ぶりだという。

 日本上陸時期は未定ではあるが、「ディズニー+」の強みと北米で起きている動画配信サービス業界再編に注目し、これから変化していくであろう一般ユーザーとテレビの関係を考えていきたい。

「ディズニープラス」の強いコンテンツ力

 今年8月23日に公開された「ディズニー+」のCMでは約2分間で、ざっと数えただけでも60以上のお馴染みのキャラクターが登場する。「ディズニー+」では『アラジン』『ライオン・キング』だけではなく、『トイ・ストーリー』などのピクサー作品、今年『アベンジャーズ/エンドゲーム』が大ヒットを記録したマーベル・シネマティック・ユニバース作品(『アイアンマン』『キャプテン・アメリカ』等)、そして言わずと知れた『スター・ウォーズ』まで網羅している。

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