2017/05/28 07:00

フジテレビは「とんねるず」を切れるか “ドン”の影響力どこまで?

30年近くフジの頂点に君臨する日枝氏 ©共同通信社
30年近くフジの頂点に君臨する日枝氏 ©共同通信社

 6月末でフジテレビ会長の座を退き、代表権のない取締役相談役に就くことになった日枝久氏(79)だが、今後の動向が注目されている。

 放送記者が話す。

「先日、決算説明会で久しぶりに公の場に出てきた日枝氏は、『これまでも執行上のことは社長に任せ、指示したことはない。今後も新会長、社長をバックアップするだけ』と話していました。

 ただ、1988年の社長就任以来、30年近く“フジテレビのドン”だっただけに、今後も“院政”という形で影響力を持つのでは、という見方も根強くある」

 フジのベテラン社員は次のように指摘する。

「亀山(千広)社長(60)が更迭されBSフジ社長になることで、ズタズタだったドラマは“亀山案件”がなくなり、自由なスタンスで作れるようになると思います。一方、本当に日枝さんの影響力がなくなるのかは分かりません。“リトマス試験紙”になるのは『とんねるずのみなさんのおかげでした』でしょう」

 テレビ誌記者が解説する。

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