2017/06/20 11:00

私が考える、ほんとうに「家族はつらいよ」な映画

(c)2014 Rudderless Productions LLC. All Rights Reserved.
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 私事ですが、今月に入ってから引っ越しをしまして、準備不足でテレビどころではなく、今も世俗にうとい状況です。昨日やっとネットもつながったので、とりあえずニュースサイトを見てみたところ、芸能界は色々大変だったようですね。淫行で芸能活動自粛だとか、麻薬で捕まった人も複数いて、誰が何をやらかしたのか混乱するほど。

 俳優の橋爪功の息子で、同じく俳優の橋爪遼容疑者(30)も、覚せい剤取締法違反容疑(所持)で逮捕されました。橋爪功は特に会見は行わず、仕事もすぐ再開。息子が逮捕されたとはいえ、子どもも成人してから社会で十分、倫理に関する思慮や経験を積んでいるはずなので、いまさら親の謝罪会見も無用だと思います。それにしても、『家族はつらいよ』が現実になったなあという出来事でした。

三國連太郎の演技もすごいが、近作では是枝作品から1本

 映画やドラマでは昔から、権力者や富を持つ者が、子どものしでかした悪事のもみ消しを図るというのは、洋邦問わず定番ネタ。日本でも『人間の証明』(77年)や『野性の証明』(78年)がパッと浮かびます。『野性の証明』では、罪を犯した暴走族のドラ息子舘ひろしに、大企業を営む父親の三國連太郎が、クンロクを入れる際の三國さんの芝居が独創的すぎて、父子相姦かという異様さが印象に残ってます。

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