2017/07/11 17:00

真田広之も出演するSFホラー「ライフ」を採点!

配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

〈あらすじ〉

国際宇宙ステーションに集結した、医師デビッド(ジェイク・ギレンホール)、検疫官のミランダ(レベッカ・ファーガソン)、航宙エンジニアのローリー(ライアン・レイノルズ)ら6人の宇宙飛行士は、火星の土壌からアメーバ状の微生物の採取に成功する。地球外生命体の発見は大ニュースとして地上に伝えられ、その生命体は“カルビン”と名付けられる。細胞分裂を繰り返して巨大化していくカルビンは、あるアクシデントをきっかけに凶暴化し、1人、また1人と乗組員を殺害する。生き残ったクルーは地球を守るために、命がけでカルビンの隔離を試みる。

〈解説〉

『チャイルド44 森に消えた子供たち』のダニエル・エスピノーサ監督による、謎の〈命(ライフ)〉との死闘を描くSFホラー。乗組員の1人を真田広之が演じる。104分。

  • 中野翠(コラムニスト)

    ★★★★☆宇宙飛行士がラボ内を移動する時の歩行の仕方に新味あり。謎の生命体の生々しい変貌ぶりに息を呑む。ラストにギクリ。

  • 芝山幹郎(翻訳家)

    ★★★☆☆『エイリアン』や『ゼロ・グラビティ』を知っている観客を驚かせたいのなら、もっと工夫が要る。陰惨勝負では芸がない。

  • 斎藤綾子(作家)

    ★★★☆☆宇宙船での無重力感が、逃げ惑う怖さと闘う苦悩を強調。ただクリーチャーの恐るべき能力は、結末の驚きを半減に。

  • 森直人(映画評論家)

    ★★★★☆硬質の理系センスで要所を固めたSFバイオホラー。オーソドックスな『エイリアン』後継作として上出来。オチも好き!

  • 洞口依子(女優)

    ★★★★☆予測可能の展開だが、結局クリーチャーの成長を見つめてしまうクリーチャーホラーとして楽しむ。豪華キャスト奮闘。

INFORMATION

「ライフ」(米)
7月8日(土)より、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
監督:ダニエル・エスピノーサ
出演:ジェイク・ギレンホール、レベッカ・ファーガソン、ライアン・レイノルズ、真田広之、アリヨン・バカレ、オルガ・ディホヴィチナヤ ほか
http://www.life-official.jp/

(「週刊文春」編集部)

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