2017/08/20 11:00

小島秀夫が観た『ワンダーウーマン』

(c)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
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 プリンセス・ダイアナこと、ワンダーウーマンが世界を救った。しかも、いくつもの世界を同時に救った。ひとつは、映画で描かれる、第1次世界大戦で破滅の危機に瀕した世界。もうひとつは、これまでいまひとつ精彩に欠けていたDCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)。そして、昔から彼女のファンだった(私のような)中年の男たち。さらには、女性であるというだけでこの現実の世界で不当な扱いを受けている人たちを、いっぺんに救ってくれたのだ。

 そんなマーベラスな映画が、現在世界中でワンダーな快進撃を続けている『ワンダーウーマン』だ。

元ミス・イスラエルのガル・ガドットのワンダーな魅力

 映画を見た子供たち(ガールズ)はこぞって彼女のコスプレに興じ、興行収入でも、DCEUの嚆矢である『マン・オブ・スティール』も、第2弾の『バットマンVSスーパーマン』も抜いて、シリーズ最高を記録した。女性監督作品として歴代興収ナンバーワンに踊り出るなど、名実ともにその人気の高さを証明している。このヒットを受けて、早くも続編の公開が2019年12月に決定、主演のガル・ガドットの続投も報じられた(監督のパティ・ジェンキンスについては、まだ正式な発表がないようであるが)。

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