2017/11/08 07:00

ご存知ですか? 11月8日は三谷幸喜の初監督映画『ラヂオの時間』が公開された日です

©時事通信社
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 先ごろ発表された秋の褒章では、脚本家・演出家の三谷幸喜が紫綬褒章に選ばれた。舞台やテレビドラマのほか、映画でも活躍する三谷の初監督作品『ラヂオの時間』(東宝・フジテレビ製作)が封切られたのは、いまから20年前のきょう、1997(平成9)年11月8日のことである。当時三谷は36歳だった。

 劇中、鈴木京香演じる主婦がラジオドラマのシナリオコンクールで入選し、その作品が生放送されることになったものの、出演者やスタッフの事情から次々と内容が変えられてしまう。本作はそこでのドタバタを描いたシチュエーション・コメディで、もともとは1993年に、三谷の主宰する劇団東京サンシャインボーイズ(94年活動休止)で上演されたもの。さまざまなしがらみから脚本を直さざるをえなくなる展開は、三谷が脚本を手がけたテレビドラマ『振り返れば奴がいる』での体験が反映されているという(三谷幸喜『仕事、三谷幸喜の』角川文庫)。

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