2017/11/11 11:00

テレビっ子新王座 棋士・中村太地インタビュー#2 “ドラマの手つき”と“ひふみん”のこと

(c)杉山拓也/文藝春秋
(c)杉山拓也/文藝春秋

王座タイトルを獲得したばかりの将棋棋士・中村太地さんは“テレビっ子”だった! てれびのスキマさんによる「テレビの履歴書」インタビュー・中村太地王座編の第2回は、将棋ドラマでどうしても気になることについて。(全3回  #1 からつづく)

「中村くんはプロを目指してる」の時代

―― 小6で奨励会に入られたそうですが、そこからは本格的に将棋一筋に進もうと思い始めた感じですか? 

中村 プロを目指すことを決めたのが小6の春の大会がきっかけなんですけど、そこからは将棋を楽しむより、勉強するほうにシフトしました。

―― 「中村くんはプロを目指してる」ということは学校の友達は知っていたんですか? 

中村 そうですね。というのも、当時は奨励会の例会日が平日にあったので、月に2回は学校を休まなきゃいけなかったんです。だから「あいつ、なんで休んでるんだ?」みたいになるじゃないですか。で、「将棋のプロ養成機関に新進棋士奨励会っていうのがあって、そこから四段に昇格するとプロ棋士になれて……」みたいな感じで説明してました。

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