2017/11/25 07:00

「直虎」で圧倒的存在感 栗原小巻の復活で“コマキスト”も大騒ぎ

美しいにも程がある(1967年撮影) ©文藝春秋
美しいにも程がある(1967年撮影) ©文藝春秋

 11月17日放送のNHK『あさイチ』に、女優の栗原小巻(72)が出演して大きな話題を呼んだ。

「最近はもはや、栗原が情報番組に出ること自体がニュース。放送中から“コマキスト”(栗原のファン)たちの『感慨深い朝』といったツイートが相次いだ。出演中の大河ドラマ『おんな城主 直虎』の番宣も兼ねての出演でしたが、喋りも落ち着き払って言葉遣いも綺麗。歳は隠せませんが、美貌と気品は昔と変わらず、“昭和の大女優”の雰囲気が漂う」(放送記者)

 徳川家康(阿部サダヲ・47)の母親を演じている『直虎』でも、栗原の存在感は際立っている。

「立ち姿も凜々しく、重厚感のある演技はさすが。画面がキリッと締まる。視聴率はギリギリ2桁キープと低迷中の『直虎』ですが、前半の浅丘ルリ子(77)に続き後半の栗原と、往年の大女優の貫禄と存在意義をドラマ界に示せたことは、今年の大河の大きな収穫です」(同前)

 栗原の大河出演は実に39年ぶり。1967年、21歳で『三姉妹』の主役の1人として初出演。その後『樅ノ木は残った』『黄金の日日』など計4本に出演した、大河の顔的な女優でもある。『直虎』については「大河ドラマは、わたくしの俳優としての原点」「『生ける魂』として、演じることができれば」と決意をコメントしていた。

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