2018/01/30 11:00

2月公開映画は「もっと散らしてくれというレベル」で良作揃いだ

©getty
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 2018年2月公開の映画には良作が多いです。年末年始の映画は弾け切らなかったのに、正月第2弾は観たい作品が集中しすぎで、もっと散らしてくれというレベル。とりあえず、この冬の間に観ておきたい映画をピックアップしました。

フランシス・マクドーマンドの皺が刻まれた顔は「娘を殺された母」の覚悟を体現

 2月1日公開の 『スリー・ビルボード』 (脚本・監督:マーティン・マクドナー)は、第75回ゴールデン・グローブ賞で作品賞、女優賞、 助演男優賞、脚本賞の4部門で受賞。物語はアメリカのミズーリ州にある田舎町で始まります。閑散とした道路脇に立つ3枚の広告看板。ミルドレッド・ヘイズ(フランシス・マクドーマンド)はある日、自分の娘が殺された未解決事件について、地元警察に捜査を促すメッセージを掲示します。看板の言葉は町の人々にショックや不快感を与え、ミルドレッドに対するメッセージを下ろせという忠告や、嫌がらせにまで発展していきます。

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