2018/02/18 17:00

10年に1本級の傑作はこれだ! 「このドキュメンタリーがすごい」会議【後編】

(c)東海テレビ/ネツゲン
(c)東海テレビ/ネツゲン

固い、真面目だけが「ドキュメンタリー」じゃない! 注目のドキュメンタリスト3人が語り合う後編は、日本のドキュメンタリーが抱える大問題、そして必見の最先端ドキュメンタリー作品について語り合っていただきました。( 前編 より続く)

なぜ、ラーメンをドキュメンタリー作品にしたか?

土方 大島さんがプロデュースした最新作 『ラーメンヘッズ』 は、千葉県松戸市にある日本一のラーメン屋「とみ田」を中心に、日本の「ラーメン狂」を記録した映画です。どういうきっかけで製作されたんですか?

大島 アメリカのデヴィッド・ゲルブ監督の『二郎は鮨の夢を見る』というドキュメンタリー映画があるんです。これを観たときに単純に悔しいって思ったんですよ。日本人の手で日本の食文化をきちんと撮ってみたいって。

土方 ラーメンは日本の食文化を言い尽くしていますもんね。

大島 でもラーメンですからね、もう、何の問題提起もない作品です(笑)。「沖縄で起きていることに比べたらラーメンなんて」って、思う人はたくさんいると思います。

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