2018/03/02 11:00

続・なぜ「デビルマン」の映像化は失敗続きなのか?

原作漫画「デビルマン」作者の永井豪氏 ©時事通信社
原作漫画「デビルマン」作者の永井豪氏 ©時事通信社

 Netflixで配信中の 「DEVILMAN crybaby」 。その原作漫画が週刊少年マガジンに連載されていた1972年~1973年に、当時8歳の小石輝はリアルタイムで出会って衝撃を受けました。小石は「デビルマン」を「裏・道徳の教科書」として熟読し、現代では「進撃の巨人」も同じ系譜に連なると分析します。原作漫画にあって「crybaby」にないものとは? 賛否両論の「デビルマン」論、後編です( #1 が公開中です)!

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サブカルは、単なる娯楽を超えた深い教訓になり得る

恋ちゃん(大手マスコミの元気な若手社員)「ちょっと小石さん。 前回 のコラムが、大変なことになっているじゃないですか!」

小石輝(恋ちゃんの先輩。重度のこじらせオタク)「うーん。こういうのを『炎上』って言うんかなあ」

「ツイッターの大半は、『稚拙な文章』『知性のかけらも感じられない』『レベル低い』『ダメなオタクが書いたような記事』などなど、批判の嵐。特に『DEVILMAN crybaby』のファンの方々からは、『crybabyは失敗作じゃない!』という声が殺到していますよ」

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人当たりは柔らかいけれど、内面は決してゆずらない今日のあな...もっと見る >