2018/03/12 17:00

梶芽衣子、70歳の挑戦「日本ほど年齢がネックとなる国はない」

 43年ぶりにオリジナルフルアルバム『追憶』をリリースする梶芽衣子さん。それも初のロックだという。

「28年続いた『鬼平犯科帳』が終わって、これからどうしようかなと思っていたときに、それこそ43年前に私の歌のプロデュースをしてくれた鈴木正勝さんの息子さん、赤ちゃんの頃から知っているシン君こと鈴木慎一郎さんが私の曲をやりたいと会いにきたんです。私は演歌じゃなくて、ロックだろうと」

『野良猫ロック』『女囚さそり』『修羅雪姫』『鬼平犯科帳』など、人気シリーズ作品ではアウトサイダーの役が多い梶さん。ロックを歌うのは必然だったのかもしれない。年齢を感じさせない艶のある声と声量に魅了される。

「日本ほど年齢がネックとなる国はありません。日々新しいことにチャレンジするのが難しくなる中で、70歳になった私が初めてロックを歌うなんて最高でしょう?」

 東映にいた時代は年間60曲も歌っていたという梶さん。映画『女囚さそり』シリーズ挿入歌「怨み節」は120万枚の大ヒットで、日本有線大賞優秀賞も受賞した。

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