2018/03/15 07:00

ご存知ですか? 3月15日はももクロが女性グループ初の国立競技場コンサートを開催した日です

安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に出席したももクロ(2015年) ©時事通信社
安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に出席したももクロ(2015年) ©時事通信社

 いまから4年前のきょう、2014(平成26)年3月15日から2日間、すでに取り壊しが決まっていた旧国立霞ヶ丘競技場で、アイドルグループのももいろクローバーZが単独コンサート「ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会~NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ~」を開催した。それまで同競技場では、嵐などが単独でコンサートを開催してきたが、女性グループではももクロが初めてとなった。各日5万5000人、計11万人の「モノノフ」と呼ばれるファンを動員、全国の映画館などではライブビューイングも行なわれた。

 ももクロは、2008年に「ももいろクローバー」として活動を開始し、メンバーの加入・卒業を繰り返しながら10年にメジャーデビュー、翌11年に早見あかりが卒業して、百田夏菜子・玉井詩織・佐々木彩夏・有安杏果・高城れにの5人体制となったのを機に「ももいろクローバーZ」へ改称した。デビューから6年で実現した国立競技場ライブの初日、オープニング映像に続き、1964年の東京オリンピックで使われた聖火台付近に5人が登場し、火をともす演出で公演が始まる。前半ではインディーズ時代の「ももいろパンチ」をはじめとして歴代のシングル曲を順に歌い、中島みゆきが提供した新曲「泣いてもいいんだよ」も初披露された。この日は有安杏果の19歳の誕生日でもあり、メンバーとモノノフが一緒にバースデーソングを歌うなどして祝福した。アンコールでは、ももクロのライブではゲストとしておなじみの歌手の松崎しげるから、7月の神奈川・日産スタジアムでのワンマンライブ開催が告知されるサプライズで、初日は終わる。

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