2018/03/27 07:00

ご存知ですか? 3月27日はドラマ『男はつらいよ』最終回が放送された日です

舞台となった東京・柴又 ©iStock.com
舞台となった東京・柴又 ©iStock.com

「フーテンの寅」こと車寅次郎は、49年前のきょう、1969(昭和44)年3月27日、奄美大島でハブに咬まれて死んだ。もっとも、これはテレビドラマ『男はつらいよ』の話。寅次郎はそれから5ヵ月後、スクリーンのなかで蘇ることになる。

 テレビドラマ版『男はつらいよ』はフジテレビで前年の1968年10月3日より半年間、26話にわたって毎週木曜の午後10時台に放送された。原案・脚本を担当したのは、のちに映画版で監督を務める山田洋次。

 ドラマは、テキ屋稼業で全国を放浪していた寅次郎が、18年ぶりに叔父夫婦(森川信・杉山とく子=以下、カッコ内は配役)と異母妹のさくら(長山藍子)の住む葛飾・柴又のだんご屋「とらや」に帰ってくるところから始まった。そこから寅次郎は、さくらたちを引っ掻き回すとともに、学生時代の恩師・坪内散歩(東野英治郎)の娘で、幼馴染の冬子(佐藤オリエ)に恋心を抱く。その後、さくらは医師(井川比佐志)と結婚、冬子にも恋人(加藤剛)が現れた。最終回で寅次郎は、失恋を機に再び旅に出ると、大阪で再会した弟分のユージロー(佐藤蛾次郎)を連れ、ハブで一山当てようと奄美大島に渡るも、あっけなく死んでしまう。さくらはユージローから寅次郎の死を知らされても信じなかったが、その夜、寅次郎の幻を見てやっと確信し、兄に別れを告げるのだった。

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