2018/05/13 17:00

織田信長役は山田孝之!? 2020年大河の出演キャストを予想してみた

長谷川博己の起用には、NHKスタッフの気概を感じる ©杉山秀樹/文藝春秋
長谷川博己の起用には、NHKスタッフの気概を感じる ©杉山秀樹/文藝春秋

 去る4月19日、2020年放送のNHK大河ドラマの制作発表があった。大河ドラマ第59作目となる本作は、『麒麟がくる』と題して、池端俊策のオリジナル脚本、長谷川博己の主演により戦国武将・明智光秀の人生を描くという。池端と長谷川は、一昨年にやはりNHKで放送された土曜ドラマ『夏目漱石の妻』に続いてタッグを組むことになった。

五木ひろしやマイケル富岡も演じてきた「明智光秀」

 明智光秀はこれまでにも何度となく大河ドラマに登場してきた。『国盗り物語』(1973年)で悲壮感漂う光秀を近藤正臣が好演したのをはじめ、『春日局』(1989年)では五木ひろし、『信長 KING OF ZIPANGU』(1992年)ではマイケル富岡と、変化球的なキャスティングも飛び出した。

 ここ10年あまりは、光秀の古典文化に通じた教養人という側面を重視してか、歌舞伎俳優の坂東三津五郎(『功名が辻』2006年)、落語家の春風亭小朝(『軍師官兵衛』2014年)、作家の岩下尚史(『真田丸』2016年)と、伝統芸能と関係の深い人たちの起用が目立つ。そこへ来て今回、長谷川博己が抜擢されたことは、新たな光秀像を目指すスタッフの意気込みをうかがわせる。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

コミュニケーション運好調。オモシロそうな人を見つけたら、明...もっと見る >