2018/06/19 07:00

広瀬すず誕生日 変化し続ける女優が語った「20歳になったら」

「びっくりするくらいメンタルは強い」

 たしかに、CMなどでは快活な美少女というイメージが定着している広瀬だが、映画やドラマでは作品ごとに異なる印象を受ける。『ちはやふる』3部作(小泉徳宏監督、「上の句」「下の句」16年、「結び」18年)で競技かるたに情熱を注ぐ高校生を演じたかと思えば、『怒り』ではある事件により心に深い傷を負う少女を演じ、衝撃を与えた。

 広瀬自身、『怒り』の撮影中は、どう演じればいいのか悩み続け、《お芝居は嘘をつけないので、心の中で自分自身に罵声を浴びせて自分をどん底まで落として》というほどだったという(『キネマ旬報』2016年4月下旬号)。並みの人間ならつぶれてしまうところだが、しかし彼女は違った。前掲のインタビューでは、《常にメラメラしていて壁にぶち当たっても常に戦闘態勢だし、自分でもびっくりするくらいメンタルは強いから、あの経験もバネになりました》と語っている。

連ドラ、声優、ラジオドラマ……広がる活動の幅

 ここ2年ほど、ほぼ映画に集中してきたが、今年に入って2年ぶりの連続ドラマとなる『anone』(坂元裕二脚本)に主演。身寄りがなく、ネットカフェに寝泊まりしながらしたたかに生きる少女を演じ、また新たな一面を見せた。声の仕事も多く、これまでに『バケモノの子』(細田守監督、15年)、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』(武内宣之監督、17年)といった劇場アニメで声優を務めたほか、つい先日(6月11日)にはつかこうへい作の演劇をラジオドラマ化した『ストリッパー物語』(羽原大介脚本、ニッポン放送)に出演、主演の筧利夫と広末涼子を相手に、実際の舞台さながらの熱演を聴かせた。

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