2017/07/19 06:00

急増する「おひとりさま」の「がん患者」、日頃から絶対しておくべき「備え」とは?

 単身あるいは単独世帯の増加が止まらない。そう、いわゆる“おひとりさま”である。

 ということは、おひとりさまが、がんに罹患する可能性も高いということにほかならない。今回は、おひとりさまとがんについて考えてみよう。

●世帯全体の約27%、65歳以上の約49%が“単家族”という事実

 6月下旬、厚生労働省から「平成28年国民生活基礎調査」が発表された。この調査は、保健、医療、福祉、年金、所得など国民生活の基礎的事項を調査するもので、3年ごとに大規模な調査が行われ、ちょうど平成28年は、11回目の大規模調査の年にあたる。

 この調査によると、平成28 年6月2日現在における全国の世帯総数は、4994万5000世帯。前年(5036万1000世帯)と比べると若干減少したものの、ほぼ横ばいである。

 昭和28年と比較すると、世帯数は約3倍に増加した一方、平均世帯人員数は5.00人から2.47人と約半分に減少した。世帯構造別では、「夫婦と未婚の子のみの世帯」が1474万4000世帯(全世帯の29.5%)で最も多く、次いで「単独世帯」が1343万4000世帯(同26.9%)、「夫婦のみの世帯」が1185万世帯(同23.7%)となっている。

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