2017/09/08 20:00

太陽、地球の軌道付近まで巨大化…熱で焼き尽くされる可能性

 私たちの頭上から、地球を精密に観測する衛星や火星表面を旅する惑星探査機、そして宇宙の素晴らしい写真を見せてくれる宇宙望遠鏡。数ある人工衛星・探査機の中でも華やかな存在ですが、打ち上げから40年も経過し、孤独な宇宙の旅を続けながら、今でも地球にデータを送り続けている“いぶし銀の美”ともいえる探査機があります。それが、ボイジャー1号と2号です。

 1号は1977年9月5日、トラブルで打ち上げが遅れた2号は同年8月20日にそれぞれアメリカ航空宇宙局(NASA)によって、木星より外側の太陽系惑星を詳細に観測することを目的として打ち上げられました。今年は、両探査機の打ち上げから40周年となります。

 ボイジャー1号と2号による発見は数々ありますが、木星表面の巨大な目玉のような模様は巨大なガスの渦であること、ガリレオが発見した木星の衛星「イオ」には火山があること、土星のリングの正体は数mmの氷の粒の集まりであること、などはその代表です。

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