2017/10/17 06:00

バッタのかき揚げ、セミの燻製…超栄養フード&美味の昆虫食が病みつきになる!

●なぜ今昆虫食?
 
 キヌア、タイガーナッツ、ミドリムシなど、近年さまざまな新食材「スーパーフード」が注目されている。これらの多くは、その優れた栄養バランスなどが脚光を浴び、健康志向が高まる国々でブームとなったものだ。

 そんなななか、イナゴ、ハチの子、ザザムシなどの昆虫も、食材として改めて注目を集めつつある。2013年には国連食糧農業機関(FAO)が、昆虫を食料や飼料として推奨する報告書を発表した。15年にはイギリスで昆虫食レストランがオープンし、最近アメリカではコオロギのプロテインバーがセレブから一般まで広く人気だという。

 では、昆虫食が注目される理由はなんだろうか。そのひとつは低カロリー、低脂肪ながら優れたタンパク源であることがわかってきたことだ(表1)。それだけではない。例えばイナゴは豚肉肩ロースと比較してビタミンB2が6倍含まれており、バッファローワームというイモムシは、鉄分の体内への吸収効率がサーロインステーキをはるかに凌ぐという調査結果もある。

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