2017/12/16 16:00

『刑事ゆがみ』完璧な最終回…傑作すぎて「続きは続編で」的ラストでも批判ゼロ

 浅野忠信主演の連続テレビドラマ『刑事ゆがみ』(フジテレビ系)が、12月15日放送の最終回で平均視聴率6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。全話通して1ケタ台を推移したが、ドラマの内容は最後まで視聴者の心を掴んで離さなかった。

 同作は、主人公の刑事・弓神適当(浅野)とその相棒・羽生虎夫(神木隆之介)が、さまざまな難事件に挑むバディストーリー。前回、弓神が7年前に担当した「ロイコ事件」と通ずる殺人事件が発生すると、なんと彼が関与している可能性が浮上。その後、弓神は行方をくらませたのだった。

「ロイコ事件」は、小説『ロイコ』の作者・横島不二実(オダギリジョー)が物語の内容を模して、河合武 (渋川清彦)・伊代(酒井美紀)夫妻を殺害し、自身も焼身自殺をしたという事件。しかし、実は横島は生きており、7年前の事件で生き残った娘・氷川和美(山本美月)に接触していた。

 最終回では、横島が再び自身の小説『聖なる夜空にサンタが舞う』になぞらえた事件を起こそうとし、和美や羽生、そして弓神を拘束。女刑事・菅能理香(稲森いずみ)らが駆け付けたことで最悪の事態は免れたものの、横島は逃亡。弓神&羽生が横島を追う一方で、和美は“失っていた記憶”を取り戻し、菅能にすべてを打ち明ける。7年前、伊代を刺したのは武であり、そんな武をバットで殴り殺したのは和美だったのだ。

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