2017/12/19 17:00

『陸王』、うまくいきすぎ感に疑問噴出…「原作にないシーンがつまらない」

 12月18日放送の連続テレビドラマ『陸王』(TBS系)第9話の平均視聴率は15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、前回から1.8ポイント下がったことがわかった。前回から「こはぜ屋」の今後を握る人物として登場した元テニスプレイヤーで現スポーツキャスターの松岡修造が出演しているが、ドラマ初出演とは思えぬ演技力の高さを大絶賛する声が相次いでいる。

『陸王』の素材であるシルクレイを生産する機械を失い、アッパー素材を提供しくれていた会社との契約も打ち切られ、生産中止の危機に陥っていた「こはぜ屋」。そんな時に買収というかたちで救済を申し出たのが、米国企業「フェリックス」御園丈治社長(松岡)だった。

 元は、シルクレイの特許を持つ飯山晴之(寺尾聰)に独占契約をもちかけていたが、飯山が首を縦に振らなかったことから、「それなら買収しよう」となった。御園は買収後も「こはぜ屋」としての会社の立ち位置はほとんど変わらないと説得。「こはぜ屋」社長の宮沢紘一(役所広司)も、社員の反対にあいながらも、将来のことを考えて買収話に応じることにした。

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