2018/01/19 23:00

不倫疑惑の小室哲哉、幼児的ナルシズムの可能性…言い逃れできるとの自信過剰がアダに

 不倫疑惑について質問された場合も同様で、不倫の発覚を受け入れられないからこそ、否定する。とくに有名人ほど失うものが大きいので、喪失不安が強く、やっきになって否定する。小室さんも、クモ膜下出血で倒れた妻のKEIKOさんを懸命に支え、メディアの取材にも「僕にはこの人しかいない」「彼女に寄り添いたい」と献身を語ってきたので、愛妻家のイメージを失いたくなかったのではないか。

 ただ、小室さんが世間にアピールしていた献身的な愛妻家のイメージに、筆者は以前から少々懐疑的なまなざしを向けていた。というのも、結婚と離婚を繰り返していたうえ、妻以外の女性との交際もたびたび報じられていたので、捨てられた女性の痛みを想像できない男性のように見えたからだ。

 その点では、フランスの作曲家、ドビュッシーを彷彿させる。ドビュッシーは、下積み時代を支えた女性を2人もピストル自殺未遂に追い込んでおり、作曲家の三枝成彰氏は「稀代の悪人」と呼んでいる。三枝氏が「偉大なアーティストになるには大悪人でなければならない」と述べている『大作曲家たちの履歴書』を読んで、全盛期の小室さんが脳裏に浮かび、「大悪人だからこそミリオンセラーを連発できるのか」と妙に納得したものである。

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