2018/02/16 19:00

平昌五輪、韓国人選手の対戦相手のSNSに韓国人が誹謗中傷攻撃…IOCが異例の呼びかけ

 2月9日に開会式を迎えた平昌五輪。13日に開催されたスケートのショートトラック女子500メートル決勝で、2位でゴールしたはずの韓国のチェ・ミンジョン選手が、カナダのキム・ブタン選手と接触したとして失格になり、ブタン選手が繰り上げで銅メダルを獲得した。

 これを受けて、ブタン選手のインスタグラムやツイッターに韓国人とみられるユーザーから数千件の批判が殺到。なかには殺害予告まであり、同選手はアカウントを非公開にした。

 国際オリンピック委員会(IOC)が、「選手とそのパフォーマンスに敬意を払い、彼らのこれまでの努力と五輪精神を支持することを、明確にすべての人にお願いする。五輪は異なる国の選手が友愛の精神の下に競い合う場だ」と異例の呼びかけをするほど事態は大きな波紋を呼んだ。

 実は過去にも、韓国のスポーツファンが選手のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を炎上させた事例はある。

 2016年のリオデジャネイロ五輪では、サッカーのホンジュラス代表が韓国代表に勝利した際に問題が起きた。同大会では韓国のソン・フンミン選手の兵役免除がかかっていただけに、韓国ファンは大荒れした。特に、ゴールを決めたホンジュラスのアルベルト・エリス選手のSNSには、差別的なコメントが数多く書き込まれた。エリス選手はその後、インスタグラムに指を口に当てる仕草の自撮り写真をアップしたが、「“黙れ”というメッセージではないか」と話題になった。

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