2018/02/17 19:00

『アンナチュラル』がほかのドラマとは「水準が違う」理由

 第5話を終えて折り返し地点に入った『アンナチュラル』が盛り上がりを見せている。

 TBS系で金曜夜10時から放送されている本作は、不自然死(アンナチュラル・デス)の原因を究明するUDIラボ(不自然死究明研究所)という架空の研究機関を舞台にした物語だ。

 UDIラボのメンバーは、法医解剖医の三澄ミコト(石原さとみ)、所長の神倉保夫(松重豊)、臨床検査技師の東海林夕子(市川実日子)、記録員の久部六郎(窪田正孝)、そして法医解剖医の中堂系(井浦新)。

 彼らがときに反発し合い、ときに力を合わせながら遺体の死因を究明し、事件の真相を明らかにする。

 本作は海外ドラマでいうと『CSI:科学捜査班』シリーズ、日本では『科捜研の女』(テレビ朝日系)といった、遺体を調べることで死因を究明し事件の真相を明らかにする科学捜査モノの系譜にあたる作品だ。

 設定自体には、あまり新味はない。物語も1話完結の事件モノで、一見ありきたりな作品に見える。だが、これは欠点ではなく、ドラマを見る際のハードルの低さにつながっている。

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