2018/02/20 19:00

『西郷どん』脚本と演出がおかしい!祖父と両親を失った西郷が淡々としすぎ

 鈴木亮平が主演を務めるNHK大河ドラマ『西郷どん』の第7回が18日に放送され、平均視聴率は前回より0.8ポイント減の14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。

 タイトルロール明けでいきなり西郷吉之助(鈴木)の祖父・龍右衛門(大村崑)が死んだと思ったら、母の満佐(松坂慶子)も死病を患っていることが明らかになるという波乱の幕開けとなった今回。母亡き後の西郷家を案じた吉之助は嫁取りを決意し、伊集院家から須賀(橋本愛)を嫁に迎えた。ところが、間もなく父の吉兵衛(風間杜夫)が急死してしまう。

 そんな折、吉之助は病の床に伏せる母の願いを聞き、満佐をおぶって外に連れ出す。息子とともに桜島を眺めて満足した満佐は、「西郷吉之助の母親で、ほんのこて幸せじゃした」と言い残し、吉之助の背中で静かに息を引き取った――という展開だった。

 1話の中で主人公の両親と祖父が立て続けに亡くなるのは少々衝撃的ではあったが、よくよく考えると、悲劇やピンチが連続して主人公を襲う展開は大河ドラマにありがちなパターンだ。悲しい話は1話にまとめてしまおうという意図であろう。

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頭の回転がはやいけれど、少々毒舌気味。ツッコミは冗談が通じ...もっと見る >