2018/02/27 19:00

平昌五輪、「史上最低」の運営に選手から批判噴出…スタッフ大量離脱、暴風でも強行

 2月25日に閉幕した平昌五輪。日本は金メダル4個、銀メダル5個、銅メダル4個で合計13個のメダルを獲得し、1998年の長野五輪の時に記録した10個を上回り、過去最高となった。そのため、日本では大盛り上がりを見せたが、運営に対する批判の声も多く飛び交っている。

 平昌五輪は、問題が多発した。開幕直前にボランティアの運営スタッフ2000人以上が劣悪な環境に耐えかねて離脱。さらに、ノロウイルスが五輪関係者の間で感染し、一部の選手も発症した。

 日本の「外務省 海外安全ホームページ」では、韓国の治安について、「主な犯罪の発生リスクを日本と比較すると、韓国は殺人が約2.5倍、強盗が約1.2倍多く発生しています」と、渡航者に注意喚起をしていたこともあり、安全面で懸念する声も多かった。

 大会が始まると、スキージャンプではレジェンド・葛西紀明選手が「こんなの中止でしょう」とコメントするほどの強風の中でも競技が開催され、選手たちは困難を強いられた。技術よりも運の要素が強くなってしまった大会に対し、日本に限らず世界中で批判が相次いでいた。強風はほかの競技にも影響をもたらし、スノーボード女子スロープスタイルは予選が中止になり、一発勝負となった決勝でも風が吹き荒れた。出場した鬼塚雅選手はブログで「たくさん練習してきたけど、その練習が全く意味のないような気がして辛かった」と正直な心境を吐露している。

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