2018/03/14 19:00

『トドメの接吻』、乱暴なドラマだが素晴らしいといえる理由

 平昌オリンピックの影響もあってか、今クールのテレビドラマの視聴率は軒並み苦戦しているが、『アンナチュラル』(TBS系)や『anone』(日本テレビ系)など見ごたえのある作品が多く豊作だ。

 そのなかでも予想外のおもしろさを見せていたのが、日曜夜10時30分から放送されていた山崎賢人主演のドラマ『トドメの接吻』(同)である。3月11日に放送された最終回の平均視聴率は7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、全話を通じて最高を記録した。

 本作の主人公は、ナンバー1ホストの“エイト”こと堂島旺太郎(山崎賢人)。物語は、女を「金を稼ぐ道具」としか考えていないクズ男の旺太郎が謎の女にキスされるところから始まる。

 キスされた旺太郎は、その場で即死。しかし、気がつくと時間が1週間前に戻っていた。「夢でも見ていたのか」と思う旺太郎だが、行く先々で謎の女にキスされては命を落とす。そして、そのたびに同じ時間を繰り返すことになる。

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