2018/03/16 19:00

視聴率4%台『anone』、広瀬すずいなければ2%台でも不思議ではないヒドイ脚本

 広瀬すず主演の連続テレビドラマ『anone』(日本テレビ系)の第9話が14日に放送され、平均視聴率は前回から1.0ポイント減の4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。さすがに「内容が暗いから数字が伸びないのは仕方がない」といって取り繕えるレベルではない。話題作を多く世に送り出した坂元裕二氏の脚本で当初は注目されたが、残念ながら今回は「視聴者にノーを突き付けられた」と表現したほうが適切だろう。

 連続ドラマの最終回1話前といえば、起承転結の「転」が描かれることが多い。このドラマもその例にならい、辻沢ハリカ(広瀬)や林田亜乃音(田中裕子)ら疑似家族の幸せな日々が崩壊し、バラバラになってしまう様を第9話で描いた。

 大まかに書くと、偽札づくりの首謀者である中世古理市(瑛太)がヘマをしたせいで、警察による捜査が始まる。ニュースで防犯カメラの映像を見た理市の妻(鈴木杏)は、映っているのが夫だと警察に通報。亜乃音たちはあわてて証拠を隠滅するが、訪ねてきた刑事は機械の下に1枚だけ落ちていた偽札の切れ端を見付け、亜乃音を警察署に任意同行させる――という展開だった。

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