2018/05/01 16:00

おもしろいのに見てもらえない『コンフィデンスマン』、フジテレビのジレンマと復活の光

「おもしろいのに数字が伸びない」とは、まさにこのことだろう。フジテレビの月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』の平均視聴率が、1話9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、2話7.7%、3話9.1%と苦戦を強いられている。

 インターネットを見渡すと、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)には「おもしろい!」、低視聴率を伝える記事のコメント欄には「なぜだ?」という声があふれているが、結果は結果。スタッフやキャストのショックは計り知れない。

 評判のよさと反比例する低視聴率は、何が原因なのだろうか。

●長澤まさみより脚本家・古沢良太をフィーチャー

 放送前は「フジ月9が長澤まさみで勝負!」、スタート後は「長澤起用でも低視聴率」という記事を各メディアが報じているが、そもそもフジテレビは今回、これまでほど主演俳優を前面に出したプロモーションをしていない。

 近年、「キャストありき」の制作姿勢を批判され続けてきたフジテレビは、その声を踏まえたのか、売れっ子脚本家・古沢良太をフィーチャー。ネットで「コンフィデンスマンJP 古沢良太」と検索すれば古沢のインタビューがたくさん出てくるのが、その証拠だ。対して、長澤のインタビューはほとんど見つけられない。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

突飛な行動をとってしまいそうな日。場をわきまえないと、変な...もっと見る >