2017/05/29 14:15

ダイアン・クルーガー、母国ドイツ映画でカンヌ女優賞! テロの被害者家族を熱演

ダイアン・クルーガー主演『In the Fade』(英題)
ダイアン・クルーガー主演『In the Fade』(英題)
第70回カンヌ国際映画祭にて、ドイツの名匠ファティ・アキン監督の最新作『In the Fade』(英題)に主演したダイアン・クルーガーが、見事、女優賞を受賞した。

トルコ系ドイツ人であるファティ・アキン監督は、自らの体験を基に描いた『愛より強く』(’04)でベルリン国際映画祭金熊賞を受賞。『そして、私たちは愛に帰る』でカンヌ国際映画祭脚本賞、『ソウル・キッチン』でヴェネチア国際映画祭審査員特別賞を獲得しており、世界三大国際映画祭のすべてで主要賞受賞経験を持つ名匠。日本では、ドイツの国民的小説の映画化『50年後のボクたちは』の公開も9月に控えている。

本作も、ドイツ・ハンブルクのあるトルコ人コミュニティーが舞台。爆弾によって愛する家族を奪われた1人の女性が、やがて犯人への激しい憎悪を抱くようになり、ついに自らの手で復讐を果たそうと決意する物語だ。

本作で女優賞を受賞したダイアンは、バレエダンサーからモデル、そして女優へと転身し、タランティーノの『イングロリアス・バスターズ』でブレイク。『ナショナル・トレジャー』シリーズや『マリー・アントワネットに別れを告げて』などハリウッドやヨーロッパを中心に活躍しており、現在は麻薬潜入捜査官を演じた『潜入者』が日本公開中。本作『In the Fade』では、母国語であるドイツ語を使った映画に初挑戦した。

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