2017/06/29 10:00

靴工場で“戦う女”たち描くフレンチ・コメディ・ミュージカル上陸!『ジュリーと恋と靴工場』

『ジュリーと恋と靴工場』 (C)2016 LOIN DERRIERE L’OURAL - FRANCE 3 CINEMA - RHONE-ALPES CINEMA
『ジュリーと恋と靴工場』 (C)2016 LOIN DERRIERE L’OURAL - FRANCE 3 CINEMA - RHONE-ALPES CINEMA
『ラ・ラ・ランド』にも大きな影響を与えたジャック・ドゥミ監督の『シェルブールの雨傘』『ロシュフォールの恋人たち』を彷彿とさせる、カラフル&ポップで小粋な社会派フレンチ・ミュージカル『Surquel pied danser』(英題:Julie and the Shoe Factory)が、邦題『ジュリーと恋と靴工場』として、9月、日本公開されることが決定した。

田舎町に住むジュリーは、就職難の中、ようやく高級靴メーカーの工場で試験採用を手にする。だが、靴職人の女たちは迫る近代化の波でリストラされることを恐れ、抗議のためパリの本社に乗り込み騒動を起こす。巻き込まれたジュリーはあやうくクビになりかけるが、ほのかな恋の予感も…。職人の意地とプライドをかけてアイデンティティを求める、勇ましく、たくましい女たちとともに、ジュリーは靴工場閉鎖の危機を乗り越え、本当の幸せを手にすることができるのか?

25歳、職なし、金なし、彼氏なしのジュリーがやっと手にしたのは、フランスのロマン市にある高級靴ブランドの靴工場での仕事。ジュリーと女性靴職人たちは、“戦う女”と名付けられた赤い靴を武器に、工場閉鎖の危機を乗り超えようとするーー。そんな現代社会を色濃く映したテーマを、ポップなロマンチック・コメディ・ミュージカルに仕上げたのは、本作で長編デビューとなるポール・カロリ・とコスティア・テスチュの新鋭監督コンビ。2017年のパームスプリングス国際映画祭で新人監督賞にノミネートされ、話題を呼んだ。

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