2017/07/31 17:00

【インタビュー】ソフィア・ブテラ、モンスターは「女性のほうが荒々しい」 王女ミイラとトム・クルーズを語る

ソフィア・ブテラ/『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』(C)Universal Pictures
ソフィア・ブテラ/『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』(C)Universal Pictures
朽ちた肉体を包帯でぐるぐる巻きにされたモンスター、ミイラ…。1932年の名作『ミイラ再生』に馴染みのない世代でも、「ミイラ」と聞けば、古代エジプトの棺に横たわる姿や、両手を伸ばし、よろよろと歩く姿など、脳裏にはある一定のイメージが浮かぶはずだ。

『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』は、そうしたこれまでのミイラのイメージをガラリと変えてしまった。生きたままミイラにされ、数千年の眠りから蘇る点は同じでも、85年の時を経て現代に新たに現れたミイラは、かつての“砂漠の王女”だった。

しかも演じるのは、『キングスマン』の義足の殺し屋ガゼル役で一躍注目を集めたアルジェリア系フランス人女優のソフィア・ブテラ。本作の日本公開を前に、演じた砂漠の王女について、そして初共演したビッグスター、トム・クルーズについて、ソフィアがたっぷりと語ってくれた。

フランケンシュタインや透明人間、狼男など、往年のモンスターたちを現代の世に蘇らせるユニバーサル・スタジオのプロジェクト「ダーク・ユニバース」。その1作目として先陣を切る本作の監督アレックス・カーツマンには、プロジェクトの立ち上がりからスクリーンに初めての“女性のミイラ”を登場させるというビジョンがあった。そして、そのカーツマンを誰よりも魅了したのが、『キングスマン』で鮮烈な印象を放っていたソフィア。なんと、トムよりも先に彼女の起用が決まっていたという。

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