2017/08/09 16:00

25年の時を経て「ツイン・ピークス」が盛り上がる理由をクーパー捜査官に訊いてみた

カイル・マクラクラン/新作「ツイン・ピークス」
カイル・マクラクラン/新作「ツイン・ピークス」
のどかな田舎町ツイン・ピークス、ビニールで丁寧にくるまれた女子高生の遺体、事件の捜査にやって来たFBI捜査官デイル・クーパー、やがて明らかになる町の秘密、嘘、欲望、混沌…。90年代に社会現象を巻き起こし、いまなお伝説として語り継がれる「ツイン・ピークス」は、映画界の鬼才デヴィッド・リンチが手掛けたTVドラマ。その「ツイン・ピークス」が25年の歳月を経て復活します! しかも、舞台は旧シリーズの最終回から25年後。ツイン・ピークスの町はあれからどうなったのか? クーパー捜査官をはじめとする登場人物たちは何をしているのか? 気になる新作について、来日したクーパー役カイル・マクラクランに訊きました。

「ツイン・ピークス」の中心となる女子高生ローラ・パーマー殺害事件は、旧シリーズで解決済み。しかし、その後も町に不穏な空気がうごめき、常識を超えた事態の数々が起こる中、旧シリーズは全30話で幕を閉じました。「終了を決めたのは放送局ABCの判断だけど、僕としては不本意だった。クーパーがボブに憑かれ、物語にも役にもいろいろな可能性が広がるところだったからね」と語るカイルの言葉通り、最終回は何とも思わせぶりな幕の閉じ方。カイルの言う「ボブ」とは本編にたびたび登場する謎の男で、悪を象徴するようなキャラクター。つまり、正義の味方だったクーパーが、悪と化す展開で旧シリーズは終了していたのです。

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