2017/09/20 18:00

こんな同級生がほしかった!ドイツ発・美男美女のフレッシュな俳優たち『50年後のボクたちは』

『50年後のボクたちは』本国プレミアにて (C)2016 Lago Film GmbH. Studiocanal Film GmbH
『50年後のボクたちは』本国プレミアにて (C)2016 Lago Film GmbH. Studiocanal Film GmbH
『ソウル・キッチン』『消えた声が、その名を呼ぶ』などで知られ、5月の第70回カンヌ国際映画祭ではダイアン・クルーガーに主演女優賞をもたらした最新作『In The Fade』(原題)でも注目を集めるドイツの名匠ファティ・アキン。現在、日本公開中の『50年後のボクたちは』は、誰もが通過する、永遠には続かない14歳という一瞬の煌めきを瑞々しく捉えた爽やかで切ないロードムービーとして注目を集めている。本作を牽引する、フレッシュで魅力あふれる若手キャストたちに迫った。

■若かりしころのイギー・ポップにそっくり! 主人公は笑顔が可愛い新進気鋭の大注目俳優!

ドイツ国内で220万部以上を売り上げる大ベストセラーとなった国民的小説「14歳、ぼくらの疾走」(ヴォルフガング・ヘルンドルフ著)を原作にした本作。“現代版『スタンド・バイ・ミー』”とも呼び声の高い、思春期の1ページを切り取ったロードムービーだ。

クラスのはみだし者で、同級生からは変人(サイコ)扱い。しかも母親はアル中で、父親は浮気中。そんな、自分の居場所を見つけられないままでいる14歳の主人公マイク役を演じたのは、ドイツの新進気鋭の大注目俳優トリスタン・ゲーベル。2002年8月生まれ。ファティ監督は、マイク役の俳優には「いつ捕まるかとビクビクしている幼い顔が欲しかった」と話しており、そのイメージにぴったりな、童顔とはにかんだ笑顔が実にキュート。

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