2018/03/20 09:50

【インタビュー】大躍進ムロツヨシの原動力「19歳の自分に恥をかかせてはいけない」

ムロツヨシ『ボス・ベイビー』/photo:Masakazu Isobe
ムロツヨシ『ボス・ベイビー』/photo:Masakazu Isobe
テレビドラマや映画、舞台はもちろん、CMやバラエティ番組など引っ張りだこの俳優・ムロツヨシ。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍をみせるムロさんだが、アニメーション映画『ボス・ベイビー』で、自身初となる洋画吹き替えに挑戦。見事な演技で、さらなる表現の幅を広げている。

■気負わず先入観を持たないことで、役柄に余白ができる!
ムロさんが吹き替えを行なったのは、アレックス・ボールドウィンが声を当てた主人公ボス・ベイビー。赤ん坊だがおっさん、おっさんだが赤ん坊というユニークな役柄で、緩急のきいた表現力が要求されるが「吹き替えにはいろいろなやり方があるようなのですが、僕はテクニックを知らないので、あまり先入観を持たず、台本を読んだときに感じた汲み取り方で表現しました。僕のキャラクターを知ったうえでオファーしていただいたと思うので、あまり気負わず難しく考えずに挑みました」と自然体で臨んだことを強調する。

“先入観を持たない”というのは、ムロさんにとって作品に臨むうえでの大切にしていることだという。「今回のお仕事もそうですが、台本を読み込んで現場に臨むのは当たり前のことなのですが、あまり役柄を決めつけすぎると余白がなくなってしまう。若いころ、ガチガチに作りこんでいって失敗した経験を何度もしているので、撮影や収録の初日というのは、余白を持っていくようにしています」と俳優としてのスタイルを語る。

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