2018/06/11 23:21

綾野剛、北川景子の美しさは「パンク!」豪華キャスト陣がレッドカーペットを闊歩

北川景子、綾野剛/『パンク侍、斬られて候』完成披露舞台挨拶
北川景子、綾野剛/『パンク侍、斬られて候』完成披露舞台挨拶
町田康の同名小説を監督・石井岳龍、脚本・宮藤官九郎で映画化した『パンク侍、斬られて候』の完成披露舞台挨拶が6月11日(月)に都内で開催され、主演の綾野剛をはじめ豪華キャスト陣がレッドカーペットを闊歩して大歓声を浴びた。

江戸時代を舞台に、自らを超人的剣客と表す浪人・掛十之進(綾野さん)が、自身が蒔いた種によって起きた騒動に翻弄されていく姿を描く本作。この日は、北川景子、東出昌大、染谷将太、浅野忠信、國村隼、豊川悦司、若葉竜也、近藤公園、脚本の宮藤官九郎、石井岳龍監督も登壇した。

映画の主題歌でセックス・ピストルズの「アナーキー・イン・ザ・ U.K.」に乗って登場したキャスト陣だが、綾野さんは「こんなバンクな登場の仕方をしましたが」と口火を切り、「お足元の悪い中、来ていただき感謝しています」とパンクとは真逆の誠実さあふれる挨拶を放ち、会場を笑わせた。

「脳内破壊映画」「宣伝不可能な映画」と本作を表現した綾野さん。「間違いなく劇薬になる」と言うが、「一人一人のパンク精神をそのまま作品に持ち込んだ。そこが本作の持ち味」とキャスト陣の爆発ぶりを大絶賛。「いま皆さんがどう生きているかが直結する作品。自分の精神状態によって、この作品は表情も変え、景色も変え、豊かさも変わる」と力強く語っていた。

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