2018/12/18 13:00

【インタビュー】レディー・ガガ、信頼と愛が「羽ばたく翼を与え、彼女はスターになる」

『アリー/ スター誕生』ヴェネチア国際映画祭(C)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
『アリー/ スター誕生』ヴェネチア国際映画祭(C)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
素のレディー・ガガがスクリーンの中にいる。そう思った。

ほとんどのシーンでほぼすっぴん。一心不乱に曲を書き、圧倒的なまでの熱量でそれを表現する。デビュー以前に「鼻が大きすぎる」と言われたこと、ドラァグクイーンのバーで歌っていたことも彼女自身と重なっていく。『アリー/ スター誕生』のアリーはまるで、“ありのまま”のガガのようだ。

それは「イエスであり、ノーでもある」と彼女は言う。「最初、私は『ノー。私たちはまったく違うわ』と言いがちだったの。なぜなら、この映画の最初で、アリーは完全に(歌手になることを)諦めてしまった女性だから」。ブラッドリー・クーパー演じる世界的シンガー、ジャクソンと出会ったときのアリーはまさしくそうだった。

ウェイトレスをしながらドラァグ・バーで週に1度歌う彼女は、口パクでパフォーマンスするドラァグクイーンたちの中で唯一、自分の声で歌うことのできるシンガー。しかも、一瞬でジャクソンを魅了してしまう素晴らしい才能を持っている。なのにアリーは「自分の歌を信じていない。自分が成功出来るだけ十分に美しいと思っていないの。彼女は、鼻が大きすぎるとずっと言われてきた。彼女には自信がないの。音楽業界にうんざりしている。そして、彼女は諦めてしまったのよ」。

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