2018/12/21 10:00

舞台は50年代イギリス、書店開業に奮闘する女性を描く『マイ・ブックショップ』予告編

『マイ・ブックショップ』(C)2017 Green Films AIE, Diagonal Televisio SLU, A Contracorriente Films SL, Zephyr Films The Bookshop Ltd.
『マイ・ブックショップ』(C)2017 Green Films AIE, Diagonal Televisio SLU, A Contracorriente Films SL, Zephyr Films The Bookshop Ltd.
エミリー・モーティマーを主演に迎え、本屋のない町に一軒の書店を開く女性を描いた『マイ・ブックショップ』から、予告編とポスターが公開された。

本作は1959年のイギリスを舞台に、戦争で夫を亡くした1人の女性が、本屋が1軒もない保守的な町に書店を開業する物語。原作は、英ブッカー賞受賞作家のペネロピ・フィッツジェラルドの同名小説。『死ぬまでにしたい10のこと』のイザベル・コイシェがメガホンを取り、本を通しての人と人の出会いが描かれる。

主演は『マッチポイント』や『ヒューゴの不思議な発明』のエミリー・モーティマー。来年2月に公開される『メリー・ポピンズ リターンズ』では、大人になったジェーンを演じている。

また、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のデイヴィ・ジョーンズ役で知られるビル・ナイや、『しあわせへのまわり道』のパトリシア・クラークソンなど、豪華共演者にも注目が集まる。

今回公開された予告編では、主人公のフローレンスが本を通して町の人々と通じ合っていく様が映し出され、50年代の古き良きイギリスの風景が伺える。レイ・ブラッドベリの「華氏451度」やウラジミール・ナボコフの「ロリータ」など、書店に置かれた美しい装丁の古い本の数々は本好きにはたまらないだろう。また、予告編のナレーションを務めたのは「銀河鉄道999」のメーテル役で有名な池田昌子。その美声で語られた予告編は、思わず見入ってしまう。

実力派俳優の豪華共演だけでなく、衣装や美術、小道具が蘇らせる50年代イギリスの雰囲気も見どころのひとつ。そして何よりも夢のために1歩を踏み出す1人の女性の姿は多くの人々に勇気と感動を与えてくれる。

『マイ・ブックショップ』は2019年3月よりシネスイッチ銀座ほか全国にて公開。

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