2019/06/05 16:00

ガイ・リッチー監督「私たちと同じ」親近感あふれるアラジンの魅力の秘密を語る

『アラジン』 (C)2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
『アラジン』 (C)2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
ディズニーの名作アニメーションを実写映画化した『アラジン』がまもなく日本公開。この度、主人公アラジンの意外な魅力を、監督のガイ・リッチーが明かした。

本作は、人生を変えたいと願う貧しい青年アラジンと自由に憧れる王女ジャスミンの身分違いのロマンスや、願いを叶える魔法のランプを巡る冒険、そしてコミカルな“ランプの魔人”ジーニーなどの人気キャラクター、そして名曲「ホール・ニュー・ワールド」と共に贈る究極のエンターテインメント大作。

その主人公アラジンの魅力を、監督を務めたガイ・リッチーは、「アラジンは、ジャスミンと初めて出会った時に、見事に心を交わすことが出来たにも関わらず、彼がそのことに全く気付いていないんです。そういうところが大きな共感を呼ぶんです」と語り、意外にも“ちょっぴり鈍感”なところがあるという。

不器用ながらも懸命な姿を、つい応援したくなるアラジン

このアラジンの意外な魅力を引き出すため、ガイはアラジンのアクションパートにおいても、洗練された存在に見えてしまわないよう十分に注意したという。ガイは「彼のジャンプが全て完璧すぎたとしたら、彼の事を好きだと思う気持ちが失せてしまうでしょう。観客に、『うん、こいつは私たちと同じような人間だ』と親近感をもって思ってもらえるようにするためにも、少しつまずいたりしなければいけません」と語り、ジャンプひとつとっても、如才のない動きにならないよう細心の注意を払ったことを明かした。

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