2019/06/14 20:00

ソフィア・ブテラ×ギャスパー・ノエの問題作『CLIMAX クライマックス』11月公開へ

『CLIMAX クライマックス』 (C)2018 RECTANGLE PRODUCTIONS-WILD BUNCH-LES CINEMAS DE LA ZONE-ESKWAD-KNM-ARTE FRANCE CINEMA-ARTEMIS PRODUCTIONS
『CLIMAX クライマックス』 (C)2018 RECTANGLE PRODUCTIONS-WILD BUNCH-LES CINEMAS DE LA ZONE-ESKWAD-KNM-ARTE FRANCE CINEMA-ARTEMIS PRODUCTIONS
第71回カンヌ国際映画祭「監督週間」で初上映され、賛否が真っ二つに分かれた中で「国際アート・シアター連盟賞」を受賞した鬼才ギャスパー・ノエ監督・脚本作『CLIMAX クライマックス』の日本公開が、11月1日(金)に決定した。

理性も理屈も理解もいらない――疑似トランスに酔いしれる狂乱の97分間

本作は、新作のたびにその実験的な試みと過激描写で世界中を挑発し続けてきたギャスパー・ノエが3年ぶりに放つ最新作。出演は、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』『アトミック・ブロンド』『キングスマン』などに出演し、かつてマドンナのバックダンサーでもあったソフィア・ブテラ。そして、彼女以外は各地で見出したプロのダンサーたち。

音楽は「ダフト・パンク」「ザ・ローリング・ストーンズ」、セローン、エイフェックス・ツインなどが使用されている。演技経験のないプロダンサーによる度胆をぬくパフォーマンスと、彼らが手掛けたエレクトロミュージック、そして全編を通して多用される長まわし撮影で、ドラッグにより次第に充満していく地獄絵図を鮮烈に映し出した。歓喜からの狂乱、観る者を疑似トランス状態に放り込むサイケデリックな97分間に酔いしれる衝撃的な作品に仕上がった。

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今日はダラダラしてしまいそう。部屋の中が散らかるとやる気が...もっと見る >