2017/04/21 23:10

日本の「ヘタウマ」文化を反映した話題の米アニメ映画とは

日本の漫画にめちゃくちゃ詳しい!ダッシュ・ショー監督
日本の漫画にめちゃくちゃ詳しい!ダッシュ・ショー監督

 世界中の映画祭で話題となったアメリカのアニメ映画『マイ・エンタイア・ハイ・スクール・シンキング・イントゥ・ザ・シー(原題) / My Entire High School Sinking into the Sea』について、ダッシュ・ショー監督が4月13日(現地時間)ニューヨークにあるPR会社42ウェストのオフィスでインタビューに応じた。

 さえない高校生ダッシュ(ジェイソン・シュワルツマン)は、仲間らと共に学校新聞を書いていたが、議論を呼ぶ内容から校長に呼び出される。そんな矢先、海岸付近にあった学校が土砂崩れに遭う。学校が海に沈んでいく中、生徒たちの必死の脱出劇が始まる。第67回ベルリン国際映画祭やトロント国際映画祭などに出品され、話題を呼んだ。

 父親がコミック好きで、コミックの世界に興味を持ったというショー監督は「父はジャック・カービーの『ファンタスティック・フォー』や、大麻を使用して描写したりするストーナー・コミックスなどのサブジャンルの漫画も読んでいて、コミックに精通していた」とベストな環境下で育ったことを説明し、「その後、日本の漫画がアメリカで激増した。1000ページあるものや、すでにアニメ化されていたものもあった。そのほとんどは、『美少女戦士セーラームーン』や大人の漫画『超神伝説うろつき童子』など、学校が危機に見舞われる作品が多かった」とさまざまな作品を読んできたことを明かした。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

あなたの持つ感受性が注目される日。作品づくりをしてるなら発...もっと見る >