2017/04/24 11:00

廣木隆一監督の処女小説が映画化!震災後の福島からデリヘルのバイトで渋谷に行く女

彼女の目には何が…… - 映画『彼女の人生は間違いじゃない』より (C)2017『彼女の人生は間違いじゃない』製作委員会
彼女の目には何が…… - 映画『彼女の人生は間違いじゃない』より (C)2017『彼女の人生は間違いじゃない』製作委員会

 『PとJK』『オオカミ少女と黒王子』の青春恋愛ものから、『さよなら歌舞伎町』『ヴァイブレータ』といった自分の居場所を探し求める大人たちの衝突や愛を鋭く温かく描く作品まで、幅広いジャンルで活躍している廣木隆一監督が、「どうしても描きたかった」という自身の処女小説を映画化。主演に『日本で一番悪い奴ら』などの瀧内公美を迎えて、廣木監督の出身地である福島が舞台の新作映画『彼女の人生は間違いじゃない』を、7月15日より公開することが発表された。

 瀧内が演じるヒロイン・みゆきは、震災で母親を亡くし、仮設住宅に父親(光石研)と二人で暮らす女性。平日は市役所で働くみゆきは、父に東京の英会話教室に通っているとウソをついて、週末になると高速バスで福島から渋谷へ、デリヘルのアルバイトをしに行っている。本作には俳優の高良健吾、篠原篤、柄本時生も出演。高良はみゆきのバイト先の事務所の人間である三浦、篠原はみゆきの元カレの山本、柄本は市役所の同僚の勇人を演じる。彼らも、突然店を辞める三浦、被災地の今を卒論のテーマにすると東京から来た女子大生に“取材”され言葉に詰まる勇人、とさまざまな事情を抱えた人物として登場する。

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