2017/04/25 10:00

『ローグ・ワン』旧3部作につながるコンセプトアートはこうして生まれた!

『ローグ・ワン』と旧3部作のコンセプトアートを比較したい!
『ローグ・ワン』と旧3部作のコンセプトアートを比較したい!

 『スター・ウォーズ』シリーズ初のスピンオフ映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のMovieNEXが4月28日に発売されるのを受けて、同商品のブルーレイ特典ディスクに収録されているボーナス映像の中から一部が公開され、旧3部作(エピソード4~6)でコンセプトデザイナーを務めた故ラルフ・マクォーリーの影響が明らかになった。

 シリーズ第1作『スター・ウォーズ エピソードIV/新たなる希望』(1977)のオープニングクロールで言及された、帝国軍の究極の兵器デス・スターの設計図を奪った反乱軍の名もなき戦士たち“ローグ・ワン”の誇り高き戦いを描いた本作。およそ40年の時を経て初めて明かされる壮大なサーガの原点であり、熱烈な『スター・ウォーズ』ファンはもちろん、これまで『スター・ウォーズ』を観たことがない人でも楽しめる作品としても反響を呼んだ。

 本作のコンセプトアートに迫る映像では、監督のギャレス・エドワーズが「ラルフ・マクウォーリーの影響も絶大だ」と語りだす。ラルフこそ、旧3部作のコンセプトデザイナーで、ダース・ベイダー、R2-D2、C-3POといったキャラクターたちを生み出したレジェンドだ。プロダクションデザイナーのダグ・チャンも「子供の頃からの憧れで、僕らのデザインの基礎だからね」と尊敬のまなざし。本作のデザインにおいても、旧3部作の小道具類を実際に見て、改良や再現を行ったそうで、共同製作者のジョン・シュワーツはその時の様子を「旧3部作とつながったようで、特別なプロセスになった。(旧3部作を)参考にせずに本作を制作することは不可能なんだ」と断言。

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