2017/06/04 14:25

「冬のソナタ」監督、ヒット理由わからない 日本の熱すぎた“冬ソナ現象”振り返る

日本の韓流ブームの火つけ役となった「冬のソナタ」を振り返り…
日本の韓流ブームの火つけ役となった「冬のソナタ」を振り返り…

 2003年に放送された韓国ドラマ「冬のソナタ」が火つけ役となり、韓流ブームが巻き起こった日本。当時、主演を務めたペ・ヨンジュンが来日した際には、空港に約5,000人のファンが詰めかけたり、ロケ地をめぐる聖地巡礼が流行したり、30代以降の女性を中心に熱狂するファンが続出した。そんな“冬ソナ現象”を期せずして作り出したユン・ソクホ監督が、異様なまでの状況を振り返り、その胸中を告白した。

 「冬ソナ」は、ヒロインのユジン(チェ・ジウ)が、亡くなった初恋相手のジュンサン(ペ・ヨンジュン)に瓜二つの男性ミニョン(ペ・ヨンジュン/二役)と婚約者のサンヒョク(パク・ヨンハ)との間で心を揺らす姿を、美しい雪景色や叙情的な音楽を交え、波乱に満ちたストーリー展開で描いた恋愛ドラマで、韓国はもとより日本でも大ヒットした。

 ところが、ユン監督は「日本を意識して作ったわけではないので、こんなに愛されるとは思わなかったし、ヒットした理由はわからない」と首をひねる。しかし、「ある評論家から『日本のおばさまたちに少女の気持ちを蘇らせてあげた』と言われたことが嬉しかった」と喜ぶと、エネルギッシュな日本のファンについても「びっくりしました」と驚きつつ、「好きなことを積極的に楽しむというのは日本人の特徴だし、とても良い生き方だと思いました」と好意的な思いを口にした。

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