2017/05/21 19:18

日活をやめて、FF初の実写ドラマを手掛けたプロデューサーの話

ドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」より (C)2017『一撃確殺SS日記』・株式会社スクウェア・エニックス/『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』製作委員会
ドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」より (C)2017『一撃確殺SS日記』・株式会社スクウェア・エニックス/『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』製作委員会

 「ファイナルファンタジー」(以下FF)シリーズにおける初の実写ドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」を企画・プロデュースしている渋谷恒一氏。もともと渋谷氏は映画会社の日活に所属し、福田雄一監督の初長編映画『大洗にも星はふるなり』なども手掛けてきた人物でもあった。しかし、本ドラマを作ろうと思い立った時には、彼は映画・ドラマ業界とは全く関係ない職種に就いていた。彼の挑戦は、まさしくゼロからのスタートだった。

◆FFを実写で作れるのは、きっとこの方法だと思った

 以前は日活の編成部長を務めていた渋谷氏。今では福田組としておなじみのムロツヨシや佐藤二朗を、福田監督と相談し起用したというエピソードも持つ。だが紆余曲折の末編成部長からはずれ、さらに大病を患ったことから「いつ死ぬかもしれない状況で、このままここにいていいのだろうか。新しいことを何か始めたい」と日活をやめて、何もツテのないゲーム業界に入った。それから現在勤めているゲーム会社の営業担当者として働き始めた。

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