2017/05/29 23:28

マーティン・スコセッシ製作総指揮、4時間に及ぶ超大作ドキュメンタリーとは

企画から14年もの歳月をかけて本作を実現させたアミール・バーレフ監督
企画から14年もの歳月をかけて本作を実現させたアミール・バーレフ監督

 マーティン・スコセッシが製作総指揮を務めた、伝説のロックバンド、グレイトフル・デッドのドキュメンタリー映画『ロング・ストレンジ・トリップ(原題) / Long Strange Trip』について、アミール・バーレフ監督が5月22日(現地時間)AOL開催のイベントで語った。

 1965年にカリフォルニア州パロアルトで結成されたグレイトフル・デッド。本作は、彼らがヒッピー文化やサイケデリック文化を代表するバンドになっていく過程や、フォーク、ブルース、レゲエ、カントリーなどさまざまなジャンルの音楽の演奏に挑戦する様子、ファンやスタッフとの関わり、さらにはメンバーの脱退、死、そしてドラッグとの関係性を余すところなく描いた4時間の超大作だ。

 多くの音楽ドキュメンタリー作品を手掛けているスコセッシが製作総指揮だが、本作の企画はバーレフ監督が今から14年前にグレイトフル・デッド遺産管理団体にメールを送ったことから始まったのだそう。「彼らはいつも決断するまでに時間がかかるんだ。メールでやり取りする中で彼らのアイデアも取り入れ、どのような映画にするか何度も提案して、この形にたどり着いたんだよ」と明かす。

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