2017/05/28 08:15

松田龍平、17年ぶりカンヌで「映画を始めた頃のような気持に戻れたら」【第70回カンヌ国際映画祭】

松田龍平 in カンヌ!
松田龍平 in カンヌ!

 第70回カンヌ国際映画祭である視点部門に出品された映画『散歩する侵略者』の松田龍平が、公式上映から一夜明けて取材に応じ、デビュー作『御法度』以来17年ぶりのカンヌでの経験を振り返った。

 『散歩する侵略者』は、劇団イキウメの舞台を黒沢清監督が映画化したエンタメ作。上映中、観客は食い入るようにスクリーンを見つめ、上映後のスタンディングオベーションでは「ブラボー!」の声が飛び交うなど反応は上々だった。松田は「気が抜けたような感じですね。17年ぶりというのもあって自分なりに“思い”みたいなものも持って来ていたので、映画をお客さんと一緒に観てその反応を敏感に感じながら、撮影を思い出したりもしていたし、映画が終わるとこれ以上は見せるものがないという意味でも、肩の力が抜けました」と今の思いを語る。

 公式上映後のパーティーには「眠くて」参加できなかったといい、「あのままの流れで行けたらよかったんですけど、時間が空いて午前1時からだったので、耐えることはできないと(笑)。今日もさっき少し街をぶらっとする時間があったのですが、ホテルに戻ったらまた寝ちゃいましたね。気候がいいし、窓を開けたらいい風が入ってきて『あー幸せ!』と思って(笑)」と幸せそうに明かした。

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