2017/06/04 19:22

ヒュー・ジャックマン、もうやらない…ウルヴァリンとの別れに後悔なし

やっぱり最後? ヒュー・ジャックマンのウルヴァリン (C) 2017Twentieth Century Fox Film Corporation
やっぱり最後? ヒュー・ジャックマンのウルヴァリン (C) 2017Twentieth Century Fox Film Corporation

 映画『X-MEN』シリーズ最新作『LOGAN/ローガン』の公開を迎えた主演のヒュー・ジャックマンが「もう同じ役はやらないと決めていた」と断言。17年のもの間付き合った、ウルヴァリン役へのこだわりと愛を語った。

 2000年公開の『X-メン』を皮切りに、シリーズを通して常に激しい戦いと共に生きてきたローガン。その最後を描くにあたり、ヒューは「人殺しをした人間が、まともな人生を過ごすことはできない。人殺しというレッテルを貼られたら、一生取ることはできない。これこそ『ローガン』だ」と大きなテーマを見出したという。「兵士や戦士にとっては、戦争の方がその後の人生より楽なのかもしれない……。僕はそこに焦点を合わせてみたいと思った」と情熱をこめて口にした。

 一方で、「ナーバスになる瞬間も多々あったよ。本当に今の演技で大丈夫? と何度も(ジェームズ・マンゴールド)監督に聞いてしまっていた。監督は『何度言ったらわかるんだ。俺を信じろ』と言ってくれた。厄介な存在だっただろうね」と照れ笑いを浮かべると「最後の作品だからこそ、後悔はしたくなかった。もっと違うことができたかもしれない、と感じるような心残りだけは嫌だったんだ。監督と話し合うと『もっと良くできるはずだ』とお互いに思っていて、更に撮ったこともある。自然とそうできる雰囲気を作ってくれる監督なんだ」とマンゴールド監督を大絶賛した。

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