2017/06/07 14:23

巨額の金塊が一夜で消えた『ゴールド/金塊の行方』制作秘話

主演はオスカー俳優マシュー・マコノヒー(写真中央)、映画『ゴールド/金塊の行方』より Photo by Lewis Jacobs
主演はオスカー俳優マシュー・マコノヒー(写真中央)、映画『ゴールド/金塊の行方』より Photo by Lewis Jacobs

 映画『シリアナ』や『トラフィック』などのスティーヴン・ギャガン監督が、自身が手掛けたマシュー・マコノヒー主演の新作『ゴールド/金塊の行方』(全国公開中)について、ニューヨークのウォルドルフ=アストリアでインタビューに応じた。

 1990年代、アメリカ経済に大混乱をもたらした通称「Bre-X事件」を基にした本作。鉱山事業に失敗したケニー(マシュー)は全財産をつぎ込んで向かったインドネシアで地質学者マイク(エドガー・ラミレス)と手を組んで巨大な金脈を掘り当てる。一躍時の人となったケニーだったが、その後、大量の金塊が一夜にして消失というニュースが報じられ……。

 友人でもあるマシューとの仕事を以前から望んでいたギャガン監督だったが、今作は脚本を受け取った段階でマシューの出演が決まっていたものの、自身が監督するかは決めていなかったようで「マシューを念頭に脚本を読めたことで、彼のことを(知人として)よく把握しているし、10ページに到達する前には、僕が監督することを決めていたよ」と明かす。脚本を読んだ時点から改稿、キャスティング、ロケーション・スカウトを経て、撮影に入るまでの期間はわずか8か月。記録的な速さで準備が進行していったそうだ。

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