2017/06/12 10:00

ディズニーの手描きの“今” 2Dアニメーションは本当に失われたのか?

『モアナ』で手描きアニメーションを担当したエリック・ゴールドバーグ
『モアナ』で手描きアニメーションを担当したエリック・ゴールドバーグ

 映画『モアナと伝説の海』には、“手描き”のキャラクターが登場する。この作業を担当したエリック・ゴールドバーグは、手描きのアニメーションを描いたのは『くまのプーさん』(2011)以来だったと言う。現在は『アナと雪の女王』『ズートピア』と3DCGアニメーション作品が続いているディズニー。ディズニーの手描きの今についてエリックや、『モアナ』監督のジョン・マスカーらが語った。

 『モアナ』の登場キャラクター・マウイの体に存在する、彼の体を動き回るタトゥー“ミニマウイ”こそ、アニメーターがライティングボックス(トレース台)を使ってアナログで描いたスケッチを、デジタル処理し、CGのキャラクター上に貼り付けるという作画方法が取られた“手描きキャラクター”だ。そのためミニマウイの動きには、伸縮など2次元的な特徴が強く出ている。このミニマウイを手掛けた一人が、1990年からディズニーでアニメーターとして働いているエリックだ。

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